ROYの身にならない批評部屋

IT企業の社畜ROYが、思ったこと、ライフハックになりそうなこと(主にガジェット系)を綴るブログです。

シャープの新機種、どれがいい?

みなさんこんにちは。

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シャープが秋冬モデルとしてAQUOS senseシリーズ3機種、AQUOS zeroシリーズから1機種の新モデルを発表しました。

AQUOS 2020 秋冬 最新モデル|AQUOS:シャープ

5G対応端末を含め、全てミドルスペックとなるのが今回のポイントです。

今回はこの4機種で現状買うならどれなのか、考えてみたいと思います。

 

 

あくまでメインはAQUOS sense4で検討すべき

いきなり結論ですが、AQUOS sense4ほぼ一択かなぁというのが所感です。

AQUOS sense4は、300万台売れた前作「AQUOS sense3」の後継機として、三眼カメラと5.8インチディスプレイを積んだ素晴らしい端末です。

CPUの性能もスペックアップしてSnapdragon720Gに。

それでいて価格は前作とほぼ同じくらいらしいです。

「AQUOS sense5G/4/4 plus」「AQUOS zero5G basic」の価格帯はどうなる?(Impress Watch) - Yahoo!ニュース

仮にそうだとすると3万円台で出てくるということで、驚異のコスパモデルになります。おそらくPixel4aやXperia10 Ⅱあたりが発売後のライバルでしょうが、コストという面ではその二機種に大きな差をつけそうです。

強いて言えばちょっとストレージ(64GB)が寂しい気もします。ですがまぁ、普段使いとしては十分、というのはiPhone11Proを64GBで運用してるROYが証明しています。

ということで、コスパを考えると、後述する機種について何か大きな魅力を感じない限りはAQUOS sense4を検討するのが一番ではないかと思います。

 

「Plus」し切れていないAQUOS sense4 Plusと、5GになっただけのAQUOS sense4 5G

さて、このAQUOS sense4をベースに、2種類の方向に進化を遂げたのが「AQUOS sense4 Plus」と「AQUOS sense4 5G」です。

二機種ともおそらくAQUOS sense4より1、2万円は値段が上がると考えられますが、その分の付加価値が付いているかは微妙…。

まず、AQUOS sense4 Plusは、シャープのスマホ史上最大の6.7インチディスプレイを備え、さらにストレージとメモリが倍になってます(それぞれ128GB、8GB)。正直「Plus」と付いていますが、デザインも立ち位置も全然違う別物のスマホです。

4Gでいいから長く使いたい、というのであればこれもありかなと思います。

ただしAQUOS sense4と比較して超広角カメラの画素数が落ちています(1200万画素→500万画素)

下位機種の位置付けのAQUOS sense4にハードスペックで劣る要素を作るのはちょっとな…という感じ。超広角カメラはトレンドでもありますから、あえてそこを落とすというのは割とマイナス点ですね。

さて、一方AQUOS sense4 5Gは、多分実際は完全にこっちを「AQUOS sense4」としたかったのかな?と思うくらい、AQUOS sense4とスペックは殆ど一緒。

が、Pixel4a 5Gの記事でも話しましたが、そもそも5G回線のエリアはまだまだ狭い上、5Gならではのサービスもまだ充実しているとは言い難いです(というかないのでは?)。まあ、だからこそ2モデル出すことになったんでしょうけど…

そうなってくると、価格が上がるだけの5Gモデルよりは素直にAQUOS sense4を買った方がいいのでは?ということになります。ここも全くPixelと抱えてる問題は一緒。

こういろんな企業で端末の出し方が似通うと、なんか逆にROYの考え方が間違っているような気もしてきましたが…

まあでも今「5G対応」というのは全く訴求文句にならないのも事実。おそらくキャリアでは両方とも発売されるのでしょうが、どうなるかは注目です。

 

注目すべきは「AQUOS zero5G basic」

そして最後はAQUOS zero5G basic。このモデルは前作までいわゆるRシリーズと張るハイエンドシリーズだったAQUOS zeroシリーズの最新かつ廉価版かつ5G対応モデルです。

zeroシリーズはサイズに比して重量が軽い、という特長を持っていますが、今回も5G対応端末としては182gとかなり軽量な部類です。

が、CPUがSnapdragon765Gにグレードダウン、かつ64GBストレージ/6GBメモリの下位モデルも展開するとのこと(上位モデルは128GBストレージ/8GBメモリ)。

ハイエンドモデルからミドルハイくらいまでランクを落とした感じでしょうか。

今まではハイエンド+ミッドローの両極端で端末を出してきたシャープ。今回このAQUOS zero5G basicを投入することで、価格帯の穴を埋めて幅広くモデルを展開していくことになります。(まあ、今のところAQUOS zero5G basicが価格までミドルハイ相当かどうかはなんとも言えませんが)。

今同じマーケティング戦略を展開しているメーカーはSAMSUNGくらいなので、そういう意味では割といい線突いているのかもしれません。

 

5G以外はSIMフリーで出してくれるかどうかが気になる

あとは明らかにされていない販路も気になるところ。楽天モバイルへの対応や、SIMフリーモデルの販売はあるとは思うものの、どの機種でそれをやってくれるのか…少なくともAQUOS sense4は出してくれるとは思いますが、AQUOS zero5G basicも出してくれないかな…(願望)

いずれにしろ続報が待たれるところですね!

 

 

 

それでは今回はこの辺で。

ではまた( ^_^)/~~~