ROYの身にならない批評部屋

IT企業の社畜ROYが、思ったこと、ライフハックになりそうなこと(主にガジェット系)を綴るブログです。

劇場版「ぐらんぶる」は原作改変のお手本

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みなさんこんにちは。

いやすみませんなんか危ない記事とかではないです。

 

今日は劇場版「ぐらんぶる」を観てきました。(上の画像は公式サイトの番宣動画から)

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なので、久々に映画レビューめいたお話をしようと思います。

 

そもそもぐらんぶるとは

ぐらんぶるは、アフタヌーンで連載中の漫画です。

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ぐらんぶる|アフタヌーン公式サイト - 講談社の青年漫画誌

簡単に言うと、ダイビングサークルで過ごす大学生達の「全裸系青春グラフィティー」です。

え?何を言ってるかわからない?

いやでもこれ以外の表現がないというか…

何しろ物語の構成要素が

・お酒:40%

・全裸:40%

・キャンパスライフ:20%

こんな感じなのです。

もはや、読んでる途中で「あ、そういえばこれダイビングマンガだったな」とたまに気づくレベル。

 

 

 

実写版映画のお手本

そんな無茶苦茶おバカ系の原作なのですが、実写版はというと、

全裸:75%

お酒:15%

インド映画:5%

その他:5%

という驚異の肌色ぶりに再構成。本当に中々服を着ません

男の裸体を見過ぎて、水着シーン以外ほぼ脱がない女性陣がかえって服を着ててエロいと思えるほど。

「VAMOS!(行こうぜ!)」で始まる謎のダンス(このシーンだけはインド映画にしか見えない)もクセになります。

 

よく、漫画やアニメの実写化は、意味不明の原作改変で怒られる(黒執事・ドラゴンボールなど)か、

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逆に原作の忠実再現で評価される(ゆるキャン)かの二極に分かれがちです。

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が、本作は

原作の要素のうち、「全裸」の要素のみを濃縮還元して他の要素を少しずついじってもはや裸祭り映画として昇華させるという(いい意味で)斜め上の改変をしています。

大事なポイント(それが「全裸」でいいのか、という問題はさておき)をしっかり押さえた上での改変なので原作勢もある意味安心して見ることができます。

よくある名前だけ借りた別作、というよりは、アナザーぐらんぶる、という感じ。

逆に原作観てないと?となるシーンもあるので、コミックスかアニメを観てから観に行くのがオススメですね。

(アニメはAmazonプライムビデオでまだ全話配信されているはずなのでそちらでご覧になることを推奨します。)

 

あと、もし気になった方はまずは映画の公式サイトの番宣動画(いっぱいあります)も見てみるといいかもしれません。

wwws.warnerbros.co.jp

 

それでは今日はこの辺で。

みなさんも是非劇場で素敵な青春グラフィティーを目にして、お腹抱えて笑ってください!

 

ではまた( ^_^)/~~~