ROYの身にならない批評部屋

IT企業の社畜ROYが、思ったこと、ライフハックになりそうなこと(主にガジェット系)を綴るブログです。

【東京都知事選2020】小池百合子氏再選に思うこと

みなさんこんにちは。

本日投票日だった東京都知事選、現職の小池百合子氏が再選を果たしました。

20時1分には確定ということで、世代を問わず多数の方が小池氏に投票したのだと思います。

一応ここでいうのもなんですが、ROYは小池氏には投票しませんでした。

(悩んだ結果泡沫候補に一票投じました)

そこで、今回はこの再選について、ROYが思うところを書いていきたいと思います。

 

 

小池氏は都知事の「イス」が好き

さて、まずは小池氏が都知事になってからどういうことをしてきたか、前回の都知事選からおさらいしていきます。

前回の都知事選は、自民党公認を得られない状況でありながらも、

耳障りのいい「七つのゼロ」という公約を掲げて優位に立ちます。

女性政治家というイメージも大いに活用していましたね。

また、築地市場の問題も、都議会のドンという敵を作って自分が正義の味方のように振る舞う威勢の良さ。

とまあ色々あって、今回の選挙と同様、圧倒的な得票を得て当選しました。

さて、その結果は…

・公約達成は一つのみ(ペット殺処分ゼロ)

築地市場の跡地の利用方法は二転三転

豊洲市場も課題が残る状況

と公約関連は散々。というかほぼ何もしていません

 

また、忘れられてますが、小池氏は都知事になってすぐ、国政にいこうとしました。

そう「希望の党」です。

これはまさかの総理大臣になれるかも、というチャンスが巡ってきたからだったのですが、なんとその目がなさそうとみるや、自ら設立した希望の党を捨て、しれっと都知事としてい続けていました。

責任感が欠如しているということではなく、もはや恥の概念がない人なのでしょう。

言ってしまえばこの人は、権力の「イス」に座りたいだけなんです。都知事より座り心地のいいイス(総理大臣)を見つけたらまたすぐに投げ出すんじゃないかなとROYは思ってます。

 

コロナウイルスという小池氏にとっての僥倖

そんな小池氏ですが、はっきりいえば、今回の選挙はコロナウイルスに助けられた結果とROYは思っています。

おそらく多くの人が今は緊急事態で、都知事が変わることによる混乱を恐れた、または小池氏のコロナへの対応を見て

「しっかりしている」

と感じて投票したのでしょう。

ただ、忘れがちですが、小池氏はオリンピックの延期が決まるまでは特にコロナ対策については何もしてません

むしろ、1月には中国にマスクと防護服を大量に送り、後の都内のマスク・防護服不足の一因を作り、2月には中国系のテレビクルーを招いて取材を受けています。

彼女にとっては、オリンピックの成功のために中国に媚びを売りつつコロナウイルスを都心に蔓延させ(その対応に注力し)て、都民の目線を自身の公約から逸せる状況を作ることに成功したのです。

(かなり邪推入ってますが、結果論的には全て小池氏にとって美味しい状況になっているので…)

 

課題は山積みの都政。何はともあれまずはコロナ、そして自身の公約清算

さて、何はともあれ小池氏が続投になります。

まずは目の前のコロナの問題。これは夜の街をことさら槍玉にあげるのではなく、しっかりと救済策を含めた対策を打ち出してほしいところです。

そしてコロナが落ち着いたとしたら、今回の公約+前回の公約の残分をしっかりと達成・清算してくれることを期待します。

(打ち出している公約自体は、全部実現すれば確かに理想的な東京都が出来上がるはずなので…気になる方は調べてみてください)

ここを真っ当にやり抜いた場合、希望の党の時の棚ぼた的なチャンスではなく、本当の意味で総理大臣の椅子が待っていそうな気がします。

続投となったからにはROYも応援することにします。がんばれ小池都知事

 

今回はこのへんで。

(開票速報を見てわーっと思うところを書いてしまったのでちょっと雑ですがご容赦ください…)

ではまた( ^_^)/~~~

 

 

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