ROYの身にならない批評部屋

IT企業の社畜ROYが、思ったこと、ライフハックになりそうなこと(主にガジェット系)を綴るブログです。

日本代表がアジアカップで優勝出来なかったシンプルで深刻な理由

みなさんこんにちは。

 

2月1日のアジアカップ決勝はご覧になられたでしょうか?

結果は3対1でカタールが日本を下して初の栄冠を手にしました。

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試合を見た感想としては、カタールは強かった・・・としか言えません。自国開催のW杯に向けた育成の結果がしっかり出ていたと思います。

ただ、この試合では、代表ならではなのか、チームとしての日本代表の欠陥が浮き彫りになったと思います。

それは、才能の無駄使いです。

 

 

●あのメンバーでパス回し…?

例えば今大会でも活躍した柴崎には、ものすごく勢いのある縦パスがあります。

大迫のポストと合わせて、代表の主要な戦術の一つになっています。(決勝ではこの2人がカタールのマーク対象になり、度々ボールカットされてしまってましたが・・・)

また、南野は香川から始まった日本の新たな長所である「狭いエリアでの突破」を体現する選手であり、今大会もかなりの活躍を見せました。

 

ただ、他の選手はどうでしょうか。

個人的には、堂安、原口、乾、武藤あたりの選手は自分の長所である突破力を活かすために、もう少し自分でドリブル突破して決める意識を持ってもいいんじゃないかと思います。

柴崎が後半から裏に出していたパスに抜け出して反応していたプレーも良くて、

「これこれ!」と思いましたが、いかんせん遅すぎましたし少なすぎました。

 

●チーム意識の弊害

とにかく、チームとして綺麗な形でのフィニッシュをしよう(またはさせよう)と、攻め立てている時間帯でも、アタッキングサードでの変なパスが目立ちました。相手のディフェンスラインに「こいつらなんなん…?」とカオスを与えることはできていたと思いますが、味方が反応できないことが多すぎて結局ゴールにはほとんど繋がりませんでした。

先ほども言った通りドリブルできる選手いっぱい呼んでるのだから、ああいうサッカーはもう少しチームが成熟してからやるようにしてもいい気がします。

 

総じて、やりたいサッカーはとてもわかるのですが、まずは手数をかけずに前線のメンバーで決め切る、というサッカーも重要ではないでしょうか?(逆にアジアカップでそれを止められてしまうレベルであれば、W杯は余計に辛いのでは…)

別にカウンターをしろ、と言っているのではなく、個人でのチャレンジ(個人技、とも言いますが…)をもっと積極的にやってほしいなということです。

 

 

●日本代表の戦いはこれからだ!

とはいえ、このアジアカップは、いわばロシアW杯でできなかったメンバー刷新直後の最初の大会、という意味では、非常に意義深いものでした。なんだかんだ準優勝もすごいですからね。

今回の敗戦を糧に、日本代表が今後どう進化していくのか、引き続き見守っていきましょう。

 

ではまた( ^_^)/~~~